編集の学校/文章の学校

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皆様からよく質問される項目です。その他のご質問につきましては、学校までお電話またはメールにてお問い合わせください。また説明会にいらしていただければ、ご質問やご相談について学校スタッフが直接お答えいたします。ぜひ一度「編集の学校/文章の学校」渋谷校までおこしください。

出版業界のことは全く知らないのですが、どのコースに入ればいいですか?

どのコースも「全く知らない」という初心者のための講座です。“なにをやりたいか”という目的に合わせてお考えください。説明会時やお電話、メールなどでご相談ください。

文章を書く機会があまりないので、自信がないのですが、講義についていけますか?

大半の方は、「出版業界のことも知らない、文章力にも自信がない。講義についていけるか、課題がこなせるか不安」というお気持ちで入学します。入学した直後は、自分以外のクラスメイトがみんな優秀に見えたり……。自信がなくても経験がなくても、ゼロからきちんと学べばちゃんとついていけます。いざ、やってみたら思っていたよりうまくできた、楽しかった。いい出来だと思っていたのに、アカがたくさん入っていたなど、たくさんの発見があるはずです。

仕事をしながらでも学べますか?

多くの方が、仕事や学業と両立させて学んでいます。受講生の7割はフルタイムで働きながら通学している方です。それでもほとんどの方が、課題をこなし通学しています。入校当時は、「出版業界のことを全く知らないし、文章にも自信がない。ついていけるか……」と、心配していたような方が、ちゃんとついていけるカリキュラムです。ご安心ください。

通学している生徒はどんな人が多いですか?

年齢層は、18~50代まで幅広いです。中心層は25~33歳。コースによって違ってきますが、少人数制のクラスということもあり、性別年齢層関係なく生徒さん同士は仲良く交流しています。

課題に追われることはありますか?

短期間に多くのことを習得するためにはたくさん“やってみること”が必要です。そのためにテーマを設けて課題がでますが、仕事をしながら通学する方などを考慮して無理な課題提出は求めません。しかし真剣になればなるほど課題に時間を費やす方が多いのも実情です。

たとえば、「編集者・ライター養成 基礎コース 6ヶ月クラス」は、全20回の講義のうち8~9回課題がでます。課題が発表されてから提出まで、最短でも2週間、長い時は2ヶ月くらい時間があります。その間、各自、時間がある時にリサーチ、取材、執筆などをやっています。

授業に出席できない場合はどうすればいいでしょうか?

同じコースの中で、同じ内容の授業であれば、別の曜日や時間帯へ振替えて受講することができます。振替もできない場合は、学校事務局より講義内容をまとめた「講義録」や「講評」をお送りします。かつては、ビデオ補講もやっていたのですが、振替受講もできないほど仕事が忙しかったり、不調が続いている方は、なかなかビデオも見にいらっしゃれないことが多いため現在のフォロー体制になりました。

受講料の支払い方法を教えて下さい。

一括納入と教育ローンから選択できます。また教育ローンの方でカード会社の審査に通らなかった場合は学校の分割納入制度を利用できますので安心です。

申し込みの流れを教えてください

学校ホームページからオンライン申込
お申込み後、申し込み内容確認メール送信又はお電話いたします。日程、内容、受講料等をご確認の上、1週間以内に受講料をお振り込みください。お振込の確認ができましたら学校事務局より「手続完了」のご連絡をいたします。お手続きが完了した方は、初回授業に筆記用具をご用意の上いらしてください。

または

お電話で受講予約
ご予約後、1週間以内に受講申込書をご提出の上、受講料をお振り込みください。申込書と受講料の確認ができましたら学校事務局より「手続完了」のご連絡をいたします。お手続きが完了した方は、初回授業に筆記用具をご用意の上いらしてください。